自分の車はいつまでも元気よく気持ちよく走って欲しい。でも実際はどうでしょう?
今の車はよくできています。ですが何もせずにいつまでも新車の状態出で保てるでしょうか?
じつは車には意外と消耗品が多く、それらを放置しておくとどんどん新車の感覚から遠のいていきます。
ですから、必要なタイミングで適切な部品(オイルやクーラント類を含む)の交換で、かなり新車の感覚は戻ったりします。
豊富な経験と実績から、ご予算に合わせたリフレッシュのお手伝い、させていただきます。

メンテナンス

TEXA診断機を用いたデータをもとに予防の維持管理を承ります。
車は貴方と貴方の大事な人の命を運ぶもの。定期的なメンテナンスを心がけましょう。
事前に見つけられる故障なら大事に至る前に修理しておくのが一番ではないでしょうか。Preventive Maintenanceサービスで予防の保守点検を心がけています。
良好なコンディションを維持するために予防管理・定期診断をお勧めいたします。
エンジン・インストルメント関連
シャシ関連はテスト走行を行いリファイン等提案いたします。
バッテリーチャージ

ニューバッテリーチャージャーを導入しました。
マイクロプロセッサー制御の最適充電特性により短時間充電が可能です。
上がってしまったバッテリーに対しその寿命を保つように充電が可能です。
ビルシュタイン・フラッシング R−2000

走行数万kmからでもエンジン内部に付着し始めるエンジンの大敵である[カーボン]や[スラッジ]を短時間、低コストで洗浄します。それにより、エンジン本来のトルク、パワーが戻るだけでなく、有害排ガスを低減する環境を考えたサービスです。
窒素ガス充填

タイヤ内に充填させる気体を従来の空気から窒素に換えることにより、タイヤの圧力低下やロードノイズの低減、操縦性の向上、燃費の向上などたくさんのメリットがあります。
車が地面と接している面積ははがき4枚分しかありません。その面積で車の安全走行を保っているのです。窒素ガスは空気のような混合気ではなく、単一でかつ環境の変化に対しても安定した気体です。
窒素ガス充填によりワンランク上の安全性能を提供いたします。
ブレーキフルード交換機導入

 通常行われているポンピングでのブレーキフルード交換方式は、マスターシリンダーのピストンシールやホースなどに負担がかかります。こうした理由からセントラルバルブなどの精密部品をマスターシリンダーに使っている現代の自動車は、伝送式のフルード交換機を使う必要があります。本ブレーキフルード交換機ではこうした作業を完全に行うことができます。
ABSやESP(電子スタビリティプログラム)を装備する車両のフルード交換は2.0barの圧力が必要な為、圧送式交換機が必要です。1輪のみに負圧をかける吸引式と異なり、圧送式交換機は各車輪に同時に圧力がかけることができるため、迅速、安全にフルード交換、エア抜きができるだけでなく、通常のブレーキフルード交換方式ではABS本体などに残りやすいエアも完全に抜くことができます。
 これにより、良好なペダルフィーリングを得ることが出来ます。現在の対応車種は、BMWなどのヨーロッパ車およびスバル車となっております。是非、体感してください。
オイル交換

エンジンオイル、ATF、ミッションオイル、デフオイル、ブレーキフルード、これらのオイルをあなたはいつ換えたか覚えています?
最近のエンジンオイルは環境問題などを考慮してか1〜2万km走っても交換しなくても良いとされてますが、オイルが汚れてくればエンジンに負担はかかりますし、燃費やパワーも低下します...。これでは環境に良いとはいえませんね。5000kmを目安に定期的な交換をお勧めします。
また、ATF(オートマミッションのオイル)やマニュアルミッションオイル、デフオイルも定期的に交換しましょう。
ブレーキフルードも1年に1回の交換をお勧めします。
Microlon

金属表面処理剤の頂点に立ち続けているマイクロロンケミカル群。
強固なマイクロロン樹脂皮膜が形成され、摩擦係数を限りなくゼロに近づける処理剤です。
金属摩擦を消去し、エンジン、補器類のポテンシャルアップ、燃費の向上を誇るマイクロロン効果を是非体験してください。
ケミカル

日ごろからのお手入れは貴方の車の見栄えを良くするだけでなく、ボディやフレームの癌ともいえる錆の早期発見や、オイル漏れの発見による故障部品の早期修理、交換などを行うことにより、車の寿命を延ばすことになります。
日ごろ使うケミカル品は信頼の置けるものを使いましょう。ケミカルが悪いとせっかくの車も傷めることにもなります。悪いワックスは車を輝きを鈍らせるばかりか、雨や紫外線による変質を起こし、塗装が劣化したり、雨により流れたワックスがガラス面に付着し油膜となって視界を悪くします。
リファイン

ある程度走行した車は消耗品の経年劣化によって本来の乗り味が失われてしまいます。これらの消耗品を交換することで本来の乗り味を取り戻すことができます。
交換作業の工賃もいくつかのパーツを同時に交換することにより抑えることができます。
補修用マフラー

 ANSAの補修用マフラーは、純正と同形状でスチール製のため、純正と同性能のマフラーでありながら低価格を実現しています。対応年式も80年代のものから用意されており、マフラーの補修やリサイクルパーツの購入を考えている方は、この補修用マフラーにされてはいかがでしょうか。対応車種はお問合せください。