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映画のタイトルでもサス・ショックでもありません。ビルシュタイン・フラッシングR-2000というエンジン内部洗浄装置の事だす。
クーパーも走行距離43,000kmなので1度やってみっかという事で...。
実際にやってみると黒い液体がドクドク出てきてビックリ。しばらくするとこの色がだんだん透明になっていくのがわかります。
次にオイル交換なのですが当然オイルといえばモチュールでしょう。フィルター交換も同時に!!
では早速エンジン始動!本当にエンジンが静かになりエンジン本体のユレがなくなりました。(ビックリでんがな。)
また、走り出すと、更に滑らかなエンジンの吹き上がりで新車のような軽い感じですわ。CVTとの相性もぴったりだす。
※車種を問わず走行距離の多いオーナーさんは一度試してみてはどうでしょうか。(変化が必ずわかりますよ。)
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